第29回 日本伝統俳句協会賞・受賞作品紹介

第29回 日本伝統俳句協会賞 「牧の初雪」安田豆作 広く散る花アカシヤの高さかな ぶつかつて来し牛虻の目の翠 牧に踏む土の匂ひや夕立晴 枝垂れがちなる白樺の晩夏かな 川幅を溢るるほどの赤蜻蛉 雲うごく刺さりさうなる三日月 […]

第29回日本伝統俳句協会賞・作品募集

 この募集は現在終了しています。  日本伝統俳句協会賞は応募作品の中から最も優秀な花鳥諷詠の俳句に与えられるも のです。同時に年齢、句歴を考慮して新人賞も選定します。この表彰事業を通じて正 しい伝統俳句の普及と人材の育成 […]

第28回 日本伝統俳句協会賞・受賞作品紹介

第28回 日本伝統俳句協会賞 「雪月花」介弘紀子 月光に花と化しゆく雪の精 風花を掬ひ上げたる月明り 青き星明りを纏ひ雪女郎 雪女共に夜遊び楽しまん はや別れ樹海へ消えし雪女 紅富士となりゆく雪の夜明けかな 富士よりの寒 […]