「Web投句箱」は読者参加型のコーナーです。
毎月変わるお題に合わせた俳句を募集しています。
投句された俳句は一月ごとに更新される「先月の投句箱」で発表させていただきます。
特選3句には選者がコメントをさしあげます。
ふるってご参加ください。
今月のお題
「雛」
「雛」という季題は「雛祭」をはじめ沢山の傍題があります。
まずは歳時記を繙(ひもと)こう。さて、あなたはどんな雛の景を詠む?
しめ切りは3月20日です。
(発表は翌月初めの予定です)
今月の選者
池田雅かず(いけだ まさかず)
卯浪俳句教室「卯浪OSAKA」講師
https://unami-osaka.jimdosite.com/
日本伝統俳句協会関西支部企画委員
公益財団法人虚子記念文学館常務理事
精神対話士
https://unami-osaka.jimdosite.com/
日本伝統俳句協会関西支部企画委員
公益財団法人虚子記念文学館常務理事
精神対話士
“ふれあって・こころ・ゆたかに“
たった十七音の言の葉を媒介にして、自然とふれあい、人とふれあい
「今・ここに・生きていること」
その実感と歓びを共感の心でシェアすること。
それが私にとっての俳句です。
結果はサイト内の「先月の投句箱」のコーナーで発表させていただきます。